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S/N トーク・セッション  チケット購入
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S/N
(c)Y.Takatani
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上映日時 7月9日 (日) 13:40〜
作品紹介

 ダムタイプは、1984年に結成された日本を代表するアーティストグループである。
 この作品は1994年に初演された「S/N」の公演の記録である。ダムタイプの中心人物であり、95年に亡くなった古橋悌二の HIV感染をふまえて、同性愛、HIV、人種等を巡る問題の言説による提起と、パフォーマンスを融合させた作品である。

東京ウィメンズプラザホール
原題 S/N
監督 ダムタイプ / DUMB TYPE
製作国 日本 / JAPAN
製作年 2005年
上映時間 85分
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トーク・セッション
 古橋悌二氏がダムタイプのパフォーマンス作品「S/N」を遺して この世を去ってから早や10年以上が過ぎました。 古橋氏自身を含む生身のパフォーマーたちによって上演されるべき舞台作品である「S/N」を 今ふたたびそのままの形で観る/体験することはもはや叶いませんが、そのビデオ映像が再編集され、 その上映を通して観ることが可能となりました。
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 そして、今夏、当映画祭で「S/N」の上映が実現されることになりました。
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 戦争を知らない子どもたち、ではありませんが、今の20代から30代の若者たちが「S/N」を観ることができる、 また幸運にもあの場に居合わせることのできた者たちが再び観て、あらためてその意味を考え直し、 この10年を振りかえることができるという点において、非常に大きな意義があると考えます。
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 今回、当映画祭では「S/N」の単なる上映だけではなく、ゲストを招いてのトークショーをも企画しています。 「S/N」は、アート・演劇界は言うに及ばず、社会や文化、HIV/AIDSをめぐるアクティビズムや政治にまで、 深く強烈な衝撃を与えました。そして、「S/N」を含む古橋の思想や活動にインスパイアされて、 多くのアクティビスト、アーティスト、医療関係者たちがさまざまな活動を展開し始めることになります。 その影響は京都や大阪だけではなく、「S/N」の公演や、'94年横浜国際エイズ会議での「エレクトリックブランケット」や 「LOVEBALL」などの企画をきっかけに東京にももたらされました。 そして、彼らの活動は今もって力強く継続されています。
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 今回のトークショーでは、それを契機に、東京の、特にゲイコミュニティを中心にして活動を継続しているアーティストや アクティビストを招いて、当時をふり返る思い出話ではなく、この10年間にどのような道をたどって現在があるのか、 そしてどのような未来が可能なのかを語っていただきます。
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 トークショーのメンバーをご紹介します。
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司会 張 由紀夫(「コミュニティセンターakta」スタッフ)
ゲスト 生島 嗣(「NPO法人ぷれいす東京」専任相談員)
ゲスト ジャンジ(「クラブパーティ「ジューシィー! 」主宰)
ビデオ出演 根岸 昌功(医師・東京都立駒込病院 感染症科部長)
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 この4人に共通点するのは、「S/N」に大きな衝撃を受け、古橋氏の思想や活動に共感し、刺激を受け、 それ以来各自個々の分野において活動を続け、現在の医療やアクティビズム、コミュニティ活動、 アート・カルチャーシーンの基盤を築いてきたという点です。
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 皆様、ぜひ、ご来場ください。
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日時 .7月9日(日)13:40〜16:30 東京ウィメンズプラザホール

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張 由紀夫(ちょうゆきお): 「コミュニティセンターakta」スタッフ
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生島 嗣(いくしまゆずる): 「NPO法人ぷれいす東京」専任相談員
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 NPO法人ぷれいす東京の専任相談員として、1994年から多くのHIV陽性者やその周辺の 人たちの相談サービスに携わりつつ、HIV予防の啓発活動にも従事。社会福祉士。
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ジャンジ : クラブパーティ「ジューシィー! 」主宰
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 Drag Queen”マダムボンジュール・ジャンジ(Madame Bonjou JohnJ)”/アーティスト
1997年より東京にてゲイミックスの交歓のParty「ジューシィー!」をオーガナイズ。 1990年舞台に立ち「黒沢美香&Dancers」を経て'93からソロ活動。日常も晴れ着でうたい続ける未来性器ダンサー。 あらゆる境界線を超えたきらきらした愛の新世界を願う穴あきスト。主な作品「HUGたいそう」「La vie en Rose」「YES!FUTURE」。
http://www.busy8.com/juicy
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根岸 昌功(ねぎしまさよし): 医師・駒込病院 感染症科部長
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 日本内科学会認定医、日本エイズ学会理事、日本感染症学会評議員、日本STD学会理事。 1960年、慶應義塾大学医学部卒。1981年より、日本でいち早く患者中心のエイズの専門治療を行った 都立駒込病院において、エイズ・感染症等の研究に携わり、感染症科部長として現在に至る。 1997年から慶応大学客員教授ほか、日本エイズ学会理事、日本性感染症学会理事などを兼務。 2001年には日本エイズ学会会長に。エイズの研究活動と共に、HIV感染の拡大と偏見の防止を主眼に、 NGOの活動などを通して広報活動に取り組む。
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チケット購入

6月13日より一般販売致します。詳細はチケット販売情報ページで御覧ください。
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